──映画『インビジブルハーフ』レインダンス映画祭正式出品のご報告と、愛媛でのごあいさつ
7月末、映画『インビジブルハーフ』の撮影でお世話になった皆さまへご報告とごあいさつのため、そして、地元メディアの取材など、たくさんのご縁に触れる時間となりました。
「Nスタえひめ」での取材放送決定!
あいテレビ『Nスタえひめ』にて、今回の映画撮影にまつわる裏話をたっぷりご紹介いただきます。
松山での撮影裏話やレインダンス映画祭でのエピソードを、滝アナウンサーに取材していただきました。ぜひご覧ください!
松山東雲中学・高等学校を再訪
撮影地のひとつでもある「松山東雲中学・高等学校」に、西山将貴監督が訪問し、三浦教頭先生へご挨拶。四国で最初に設立された女子校であり、現在も愛媛県唯一の女子校として地域と歩んでいる素晴らしい学校です。木のあたたかみのある教室や歴史を感じさせる校舎が、映画の中でもとても印象的に登場しています。
テレビ愛媛 × FNNプライムオンライン取材
テレビ愛媛さんにも、西山監督の「故郷・愛媛への想い」を丁寧に取材いただきました。鈴木瑠梨アナウンサーが、監督と故郷のつながりを深掘りしてくださっています。こちらのインタビューは【FNNプライムオンライン】でも掲載されています。
愛媛から、世界へ。
『インビジブルハーフ』は、ここ愛媛が作品の大切な原点になっています。海外での上映という大きな一歩を踏み出せた今だからこそ、温かな地元のつながりを大切に、これからも丁寧に作品を届けていきたいと感じています。地元の皆さまに支えられて進んできた感謝を、改めて心に刻みつつ、これからの展開にも、ぜひご注目いただければ幸いです。