令和元年、夏。足利市出身シンガーいせやともかにとって、嬉しいニュースが2つありました。
まず、1つめは。
足利市西新井町 自治会館前で開催された「石上神社 納涼祭」に出演できたこと。
というのは、昨年の夏に出演予定だったのですが、台風のため、お祭り自体が中止になってしまい、二年越しに出演することができたからです。
昨年、中止になってしまったことを、地元の皆さんも覚えてくれており、『ともかちゃん、今年は逢えたね』『ともかちゃんの歌をやっとそばで聞けたよ』と、本当にあたたかい言葉をかけていただきました。
また、ライブ中に和泉聡 足利市長がお越しになり『いせや ともかはわたしの娘です!応援よろしくお願いします!』と宣伝していただきました。
お祭りは、舞台設営から露店まで、すべて自治会の皆さんの手づくで、子供たちや、おじいちゃんおばあちゃん、家族連れのみなさんが夕涼みに集うアットホームな納涼祭でした。
地元の民謡「八木節」もとっても素晴らしかったです。
そして、2つめは。
昨年に続き「第105回 足利花火大会」にて、いせやともかが歌う「藤の咲く季節には」に乗せ、わたらせテレビさん提供の花火が渡良瀬川上空を彩りました。
感動と共に、令和の夏を感じたのでした。引き続き、応援よろしくお願いします。