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いせやともか
第105回足利花火大会の打ち上げ花火に、いせやともかが歌う「藤の咲く季節には」が起用されることが決定しました!
ニュース
2019.07.22

皆さんは、夏の予定は決まったでしょうか?

夏は遊べる場所がたくさんありますが、まだ予定が決まっていない方に、オススメの花火大会があります。まずは、こちらをご覧ください。

この花火大会は、今年で105回目を数える「足利花火大会」なのですが、昨年は、開局20周年記念のわたらせテレビ協賛の打ち上げ花火にて、足利市出身のシンガー いせやともかさんが歌う「藤の咲く季節には」に乗せて、渡良瀬川の上空を彩りました。

毎年50万人を超える観覧者があつまることから「50万人の夕涼み」として多くの人に親しまれており、公式発表の花火の打ち上げ総数は2万5,000発とありますが、正確な打ち上げ総数は昨年より約3,300発増えて、2万9,828発が打ち上がり、過去最多を更新するとのこと。

恒例の尺玉や仕掛花火、ワイドスターマイン、日本の名玉大玉花火などが打ち上げられ、フィナーレの全長400メートルの二段掛けナイアガラ大スターマインの競演は圧巻です。

そして、今年も「今でも、これからも、感謝の思いをお届けします!」をテーマに、わたらせテレビさんの仕掛け花火で、いせやともかさんが歌う「藤の咲く季節には」を使っていただくことが決まりました……!

わたらせテレビさんは、5月に放送された足利 移住・定住物語 「この町を想うとき」のエンディングテーマ曲にも「藤の咲く季節には」を使用してくださっています。

また、6月の全国甲子園大会 栃木県予選大会のドキュメント番組でも、いせやさんが歌う「あの日の未来」を番組テーマ曲として流してくださっています。

今年の夏は、ぜひ、足利に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

1984年2月29日生まれ(閏年) 小学校を5回転校している「プロの転校生」 21歳で起業し、経営・マネジメント・プロデュースを経験。 趣味は旅行と読書。