今年で第27回を迎える「佐久バルーンフェスティバル」の特設ステージにて、佐久市出身シンガー「RINKA」さんが凱旋ライブを行うことが決定しました。
佐久市ってこんなところ
・東京から1時間ちょっとで行ける「プチ田舎」
・長野県と群馬県の県境にあり「宿場町」として発達
・名物は千曲川に生息する「佐久鯉」
・「星の町・空の町」と言われるくらい、空が本当に広い。
そんな大きな空にバルーンを浮かべる「佐久バルーンフェスティバル」は、毎年5月3日~5月5日に「子供たちに感動を!」をコンセプトに開催。
家族連れが多く、自然の素晴らしさや信州の美しさを感じてみたいと日本全国はもちろん、海外からも来られ、30万人が訪れる、佐久市を代表する一大イベント。
この土地に生まれ育った『RINKA』さんも小さい頃から、このイベントには顔を出しており、大人になった今は、”佐久市出身シンガー”としてライブをさせていただく機会をいただきました。
そのお返しという形で、ふるさとである”佐久市の空“に想いを寄せた新曲「思い出の町(仮)」を初披露する予定です。
そして、「なべやかん」さんと佐久ケーブルテレビの「久保嘉奈子アナ」と共に番組の収録ロケーションに参加させていただきました。
▲天気はあいにくの曇り!
小学校のとき、学校の行事で行ったことのある「佐久市子供未来館」にも訪れ、館長のなおやマンさんと写真を撮らせていただきました。
▲なおやマン館長の髪型のクセが強い……!
久々に訪れた場所だったので、子供の頃の想い出がよみがえってきたRINKAさん。
ちなみに、この「佐久市子供未来館」には、リアルな恐竜がいたり、科学体験ができたり、プラネタリウムがあったり、大人でも普通に楽しめる!
そして、次のロケ地はここ。
このロケットは何かというと、浅間山や電波アンテナを見通せる稲荷山公園にある「コスモタワー」。
この場所で、RINKAさんもアー写を撮影しているくらい、思い出の場所のひとつ。
ここでも、「なべやかん」さん「久保アナ」と共に、ふるさと佐久市の想い出や、バルーンフェスティバルに向けて、そして、新曲についてお話をすることができました。
▲展望台に行くまでが大変……!
でも景色は最高でした!
番組の中では「バルーンフェススティバル」でのライブステージの模様も放送されますのでお楽しみにしてください!