同映画には、西山監督が青春時代を過ごした愛媛・松山での感情の動きが色濃く反映されています。
4月上旬、地元メディアに対して松山市の松山東雲中学校・高等学校での撮影現場を公開しました。
主要キャストや同校の生徒ら15人が参加した校庭や教室のシーンでは、西山監督の細かい演技指導の下、さまざまなカットで撮影を繰り返していました。その様子は、地方紙「愛媛新聞」(4月7日朝刊/4月10日朝刊)や、地元テレビ局「あいテレビ(TBS系列)」(4月7日、Nスタえひめ内)にて掲載、放送されました。
今後も複数の地元メディアにて掲載・放送が予定されています。また、あいテレビの滝香織アナウンサーは理科の教師役として、撮影に参加して、現場を盛り上げました。
(撮影/太田 叡)
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