そもそも、やりたいことを、じぶんが選んだのであれば、うまくいかないこと、予定通りにならないいこと、腹が立つこと、自信をなくしてしまうこと、あきらめそうになること、
泣き言を言いたいようなことがあるけれど、それでもやって良かったと思える瞬間を信じて、坂道を登っていこうと思います。
まとめると、
じぶんで選んだ坂道を登るとき、それは決して楽しいことばかりじゃない。
でも、必ず「やっていてよかった」と思える瞬間はある。その一瞬のために、生きているのかもしれません。
最後に、岡本太郎さんのことばで締めたいと思います。
「人生の重荷。それはにっこり笑って背負うんだ」
本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。