また、どんな時にも心が疲れた時にきく魔法の言葉があります。
それは「まあ、いいか」です。
これは、諦めというより、
恐怖や、悲しさや、辛さや、何かしらの心や頭にへばりついたものを手放す感覚です。
結局のところ、
コントロールできるのは自分だけなので、
いま、自分ができることだけやる、ことに意識を向けていくことが大切だなと感じます。
つらくなった時、「まあ、いいか」といってみてください。ちょっとだけ軽くなると思います。
まとめると、
メンタルが強い人は「自分をごきげんにする、ルールを持っている人」
坂本の場合は、身体から汁を出せる好きな場所にいき、時間を決めて、心の声を紙に書き出して、それを見るようにします。
このパターンでなくても、自分の心が疲れた時は、こうすると、解消させるパターンを持っておくと有効かとおもいます。
ぜひ、私はこうしている、など皆さんのパターンも聞いてみたいです。
今日の話が参考になったらうれしいです。