しかも、貯めておくことも、誰かからもらうこともできません。
それに、全員、もっているものなので、
これを持っているからといって、
自慢できるものでもなく、話題にもあがらず誰も気にもなりません。
だからつい忘れてしまいがちです。
時間も、明日も当たり前にくるものだと思ってしまうんですよね。
でも確実に時間は過ぎるし、
「死」までどんどん近づいているんですよね。
まとめると、
誰にでも「平等」に与えられているもの、
それは「時間」と「死ぬ」ことです。
あらためて、与えられた「時間」と「毎日生きている」ことは
大切にあつかっていかないといけないですね。
年末年始は時間があっという間に過ぎるとかんじるので、
このテーマで話してみました。
なにか参考になっていただければうれしいです。
本日もみなさんの貴重なじかんをつかって聴いて、
観てくださりありがとうございます!