本日は「誰にでも「平等」に与えられているもの」についてお話ししていきたいとおもいます。
早速ですが、誰にでも「平等」に与えられているもの、それは何だとおもいますか?
この話は以前からお世話になっているマネージャーの方がよく言われていたのですが、
ふたつありまして、
ひとつめは、
一日が24時間しかないこと
ふたつめは、
かならず死ぬということ
なんですね。
すぐ分かったというかたは毎日を大切に過ごしているのかもしれませんね。
このふたつはお金があろうとなかろうと、
年齢がいくつであっても、
いま幸せなひとも悲しいひとも、
変わらない事実なんですよね。