つぎに「らしくないことはしない」ですが
自分の得意・不得意を理解しているので、何が求められているのか?
この仕事は、自分でなくてはならないのか?をよく考えます。
坂本も経験上、「らしくないな」と感じる仕事はほとんどがうまくいかないことばかりでした。
もし、自分の「らしさ」がわからなければ、
ある程度の経験は必要かもしれません。
経験を重ねることで、自分が得意なこと、
人から求められることが見つかります。
さいごに「すぐに結果を出そうとしない」
焦って、すぐに結果をだそうと思ってもすぐにブランドはつくれません。
相手の反応をみながら、結果がでるまで「しつこく」トライアンドエラーを繰り返さなくてはなりません。
ここで挫折してしまう方が多いのですが、
ブランドをつくり、それを守るためには必ず時間をかけなくてはなりません。
まとめると、
自分のブランドをつくるためには
「信頼され、裏切らないこと」
「信頼され、裏切らないこと」
そのために、できないことにはできないといえること、
らしくないことはしないこと、すぐに結果を出そうとしないこと、です。
らしくないことはしないこと、すぐに結果を出そうとしないこと、です。
本日の話がなにか参考になればうれしいです。