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#388 岡田斗司夫の『カリスマ論』後編

おはようございます。坂本です。
本日のテーマは「岡田斗司夫の『カリスマ論』後編」についてお話ししていきたいと思います。

前回の続きとして、岡田斗司夫さんが話される「カリスマの4つの要素」について、シナリオライター、プレイヤー、プロデューサー、トリックスターがあると話し、シナリオライター、プレイヤーについてご紹介しました。

今日は残りの2つ、プロデューサーとトリックスターに焦点を当ててみたいと思います。

プロデューサーについてですが、カリスマたちは、シナリオを読む力があり、この世界がどのように変わっていくのかを見通す能力を持っています。
そして、プレイヤーとしての思考を持ちながらも、他人の人生に対して「こうすればいいのに」というアドバイスを惜しまない、つまり、おせっかいな一面があります。
だから、彼らの行動は、自分たちが見た「津波が来る」というシナリオに基づいているため、影響を与えようとするよりも、「逃げるのが当たり前」という思考で動いていき、やたらお前はこうしろ、ここに逃げろ!と人を配置するような動きになるそうです。

そしてトリックスターですが、
現状の体制や権威に対して疑問を投げかけ、それらを変えようとします。
彼らは「大学がいつまでも続くはずがない」「民主主義がいつまでも続くはずがない」といった未来のシナリオを見ているからこそ、世界を変える側に回ってしまいます。
その結果、全てが見てわかるようなものではないので、物事が本当に良くなったのか、単にかき回しただけではないかと見られることも多いようです。

今日は「カリスマの4つの要素」の中から、プロデューサーとトリックスターについて話してみました。

確かに、自分が影響を受けてきた人を思い返すと、4つの要素があって、そこに惹かれる部分があったなと思います。

まとめると、本日は「人生が面白くなる 岡田斗司夫の『カリスマ論』」というテーマについてお話ししました。プロデューサーとトリックスターというカリスマの残りの2つの要素について紹介しました。本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。