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#429 生き延びるための事務
おはようございます。坂本です。本日のテーマは「生き延びるための事務」についてお話ししていきたいと思います。
今回は坂口恭平さんが書かれた「生き延びるための事務」の書評になります。
この本、とっても良かったですね。心が軽くなる本でした。
ここでいう事務とは「スケジュール管理」と「お金の管理」のことを指します。
この本の中で、
坂口さんは
「上手く人は上手くいくことしかしません。上手くいくとは、やり方が合っていたということ。
と述べています。
逆にうまくいっていないなら己を否定するのではなく。方法を否定するだけでいい、と。
これはとても納得できる考え方でした。
つい、うまくいかないときは「自分」に原因があるのではないか、と考えてしまいがちだけど、そうではない。
自分が選択した「方法」がうまくいかなかった。ということです。
だから、たとえうまくいったとしても自分を褒めるのではなく、自分の試した方法を徹底して褒めるべきだと。
自分を否定するのではなく、自分の方法を徹底して批判しろ、と書かれている点が特に共感しました。
さらに、生きている間にすること、自分が何が好きなのか探して、見つかったら死ぬまでそれをやり続けること。それだけが人生であると述べています。
この本はとても簡単な言葉で書かれていて、漫画調なので読みやすかったです。
しかし、その中には深いメッセージが込められていました。うまくいくときも、いかないときも、その方法が合っていたかどうかを考えればいいだけで、そのやり方がうまい人がうまくいくだけ、という考え方はとてもよかったです。
まとめると、本日は「生き延びるための事務」というテーマについてお話ししました。
生き方を豊かにするためにも、ぜひ必読の一冊だと感じました。
本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。