おはようございます。坂本です。
本日は「Only is not Lonely」というテーマについてお話ししていきたいと思います。
「Only is not Lonely」とは、糸井重里さんが提唱していることばで「たったひとりということは、孤独だってことじゃない」という意味だそうです。
「ひとりだと早くできるが、みんなだと遠くに行ける」ということばもありますが、坂本も映画をつくってみたり、アニメをつくってみたり、オリジナルなやり方ですが、集団でなにかをつくる力は大きいなと感じます。
ただ、じぶんがしっかりと「ひとり」立ちできることが大切で、
その「ひとり」同士があつまるからこそ、大きな力になります。
他者に頼ることは素晴らしいことですが、じぶんでできることを考え、
ひとりの強さも信じれるひとでないと、本当の意味で「いい集団」にはならないと感じます。
それぞれがしっかりと「ひとり」立ちしているからこそ、
一緒になってより大きな成果を上げることができるのです。
まとめると、本日は「Only is not Lonely」のことばから、
集団で何かをつくるときの心得を考えてみました。
本日の話が何か参考になっていただければ嬉しいです。最後までお聞きいただき、ありがとうございます。