本日は「ちいさな家族の目」についてお話ししたいと思います。
坂本には、今年で4歳になる、ちいさな家族がいます。
ちいさな家族と出会ってから、
父として、大人として、どうあるべきか、意識するようになりました。
結論から言えば、
「たのしそうな大人」でありたいということです。
それは、坂本がこれまで素敵だと感じた人々も、皆「たのしそうな大人」でした。
彼らが楽しそうに振る舞う姿を見ると、自然と勇気と希望をもらってきました。
だからこそ、家族の目に映る姿が「たのしそうな大人」でありたいと、意識して行動しています。
まとめると、本日は「たのしそうな大人」を意識していることについてお話ししました。
辛い時や悲しい時でも、笑顔を忘れずに過ごすことを心掛けたいと思っています。
本日の話が何か参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。