本日は「坂本の時間管理術 第二弾」について、昨日のつづきをお話しします。
振り返りとして、時間の使い方には「消費」「浪費」「投資」があって、
「スマホは時間を浪費させるアイテムにしない」よう、事前準備していることを5つお話ししています。
1つは
「メモ帳がわりにする」
2つめは
「スマホに触れる時間を制限する」
「スクリーンタイム」というアプリをつかって使用時間の制限している。
ということでした。
本日はその続きをお話ししていきます。
3つめは
「おやすみモードをつかう」
こちらも、iPhone特有かもしれませんが、
着信音やメッセージ通知音が鳴らないだけでなく、バイブや画面の点灯もされないので、
おおよそ20時以降からは、
iPhoneを開かなければ通知を気にしないようにしています。
通知があるとどうしても気になってしまうので…。
ちなみに、寝る2時間前くらいからは触らないようにしています。
詳しくはコチラから。
4つめは
「アプリを定期的にチェックする」
iPhoneの画面は基本的に一面だけしか使用せず、重ねてグループをつくったりもしません。
おそらく、アプリをいれたけど1か月以上一度もつかわないアプリは、
ライブラリに入れて、なるべくメインで使うものだけをすぐ開けるようにしています。