おはようございます。坂本です。
今日は「孤独をたのしむ力」についてお話ししたいと思います。
✔ なんとなく一人の時間が苦手な人
✔ 誰かといないと不安になることがある人
✔ 自分と向き合いたいと思っている人
そんな方にとって、少しでもヒントになればうれしいです。
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坂本は、ひとりの時間がけっこう好きです。
たとえば、
サウナでゆっくり過ごしたり、
移動中に電車や飛行機の中で本を読んだり、
朝早く起きて昨日を振り返ったり、今日やることを整理したり…。
こうした静かな時間が、自分にとってとても大切なものになっています。
むしろ、こういう時間がないと、自分が自分でなくなってしまう気がするんです。
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「今、自分は何を感じているのか」
それを丁寧に見つめ、受け止めてあげる。
そんな“自分との対話”の時間を、坂本はとても大事にしています。
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坂本には、大切にしている価値観があります。
・人の欠点を笑う人は、近くにいてほしくない
・人生の優先順位は、「ただいま」「おかえり」と言える場所をつくることだから、それにつながらない仕事や活動はしない
・誰かに幸せにしてもらおうとしない
・笑顔を絶やさずにいること
・自分の直感や違和感を大切にすること
これらは、孤独な時間が教えてくれたことです。
歴史学者エドワード・ギボンは「孤独は天才の学校である」と言いましたが、ひとりの時間に考えたことは、人生の軸になっています。
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まとめです。今日は「孤独をたのしむ力」についてお話ししました。
✔ ひとりの時間は、自分を整えるチャンス
✔ 不安を感じたときは、自分が心地よくいられることをしてみる
✔ 自分との時間が楽しくなると、人との時間ももっと豊かになる
誰かと過ごす時間も素敵ですが、
ひとりの時間もぜひ、大切にしてみてください。
本日の話が、なにかの参考になればうれしいです。
最後まで聞いてくださり、ありがとうございます!