ピンチに強いひとは間違いなく、
ピンチであることを隠さず、周りにどんどん伝えて、
いい意味で、関係のない人までピンチに巻き込んでいます。
巻き込まれた方も大変ですが、
ピンチの時に周りに頼ることで、
仲間や友人を救世主やヒーローにすることができるのです。
都合の良い考え方に聞こえるかもしれませんが、
大事な仲間が悩んでいた時は、
坂本は救世主になれるならなりたいなと思います。
まとめると
ピンチのとき、
ひとりでひっそりと抱えるのはもったいないということです。
じぶんの周りに堂々と頼っていきましょう。
逆に、うまく言っている時はひっそりとガッツポーズしていた方がいいかもしれません。
ピンチの時は大騒ぎ、ぜひ忘れないでください。
本日の話が何か参考になっていただけたらうれしいです。