本日は2022年10月17日に配信した「ふるさとを味方につけろ」についての再放送です。
この放送で伝えたいことは、
「同じ地元」ということでコミュニティがつくりやすく、さまざまな出会いを増やすチャンスがある、ということです。
坂本の古くからの友人で、飲食店経営をしている仲間がいます。
その町に住んでいるひとの投票できめる「推しメシ」に、その友人のお店でつくるカレーがグランプリに選ばれました。
これが、都道府県の中で、とか、日本全国で、となってくると一気にハードルはあがりますが、
まちで愛されるお店経営をずっとつづけてきたからこそ、グランプリに選ばれたのだとおもいます。
本日は、まずは「まちに愛され、推されること」について話しています。
この再放送回は、なぜ再放送しようとおもったのかを話している「はじまり」、「再放送」、そして、今回の動画についてあらためて考える「おわり」の三部構成となっています。
「おわり」では、今月の26日から愛媛県で長編の映画を撮影するのですが、どのように愛媛県に協力をいただいたのかすこし話していきたいとおもいますが、限定的に話したい内容なので、塾メンバー限定とさせていただいております。
塾メンバーになるには、メニューバーの中から、「メンバーになる」をタップしていただき、登録していただくことができます。
さまざまな芸能案件にチャレンジすることができたり、活動の初期を支えるサポートが充実しています。
いつでも一週間無料で体験することができるので、ぜひご検討してみてください!
それでは、ここから再放送のスタートです!
(おわり)
お疲れさまでした!
じぶんの故郷を味方につけていくことで、応援されやすくなります。
冒頭でも話しましたが、今月の26日から4月9日まで愛媛県松山市で長編の映画撮影があります。
なぜ、愛媛県松山市で撮影をすることになったかというと、監督の西山将貴さんが松山市出身だからなんですね。
愛媛県出身ということもあって、愛媛県も松山市も協力的で、資金的な援助や、撮影させていただく場所も快く借りることができました。
おそらく同じことを東京でやるとなると倍以上の労力や資金がかかったとおもいます。
もちろん、みなさん優しい方ばかりで、どんな方にも丁寧に接していただけるとおもうのですが、
やはり同郷のひとにも特別な思いがあります。
あらためて、ふるさとを味方につけることで目標が実現しやすくなることを体験しました。
ぜひ、ふるさとにとってじぶんの活動を通してなにか貢献できることはないか?考えてみてください。