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#476 人間は人生の3分の1を眠っている

おはようございます。坂本です。
本日のテーマは「人間は人生の3分の1を眠っている」ということについてお話ししていきたいと思います。

皆さん、普段よく眠れていますか?それとも睡眠は浅い方でしょうか?
坂本は大体、夜12時前後に寝て、朝は5時半くらいに起きることが多いです。

睡眠時間はおおよそ5時間から5時間半くらいですが、今の自分にはこれがちょうど良いと感じています。途中で昼寝ができるときは、15分程度の軽い休憩を取ることもあります。

少し脱線してしまいましたが、
今日のタイトルでもある、「人間は人生の3分の1を眠っている」という話を、とある記事で見かけました。これって結構本当のことで、少なく見積もっても人生の4分の1は眠っているんですね。
3分の1とか4分の1を寝て過ごすなんて、すごくないですか?
どんなに働き者でも、その時間は仕事をしていないっていうことなんですね。

逆に言えば、残りの3分の2しか活動できないということになります。
意外と時間って無限にあるように感じるけれど、実際には使える時間には限りがあるんですね。
どんな天才でも、寝ないで過ごすことはできません。
でも、その限られた時間の中で、大きな成果を残した人が昔から今までたくさんいます。

このように、当たり前のようで忘れてしまいがちな「人生の3分の1は眠っている」という事実を、改めて意識してみると、残りの時間の大切さがわかります。
これからは、人生丸ごとではなく、限られた3分の2の時間で何ができるのか、もう一度考えていきたいと思います。

まとめると、本日は「人間は人生の3分の1を眠っている」というテーマについてお話ししました。本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。