おはようございます。坂本です。
今日のテーマは「未来は予想するより自分で創る」です。
これは、
✔ この先がちょっと不安な人
✔ やりたいことがわからなくて迷っている人
に、ぜひ聞いてほしいお話です。
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自分の未来って、どうなるんだろう?
ちゃんとやっていけるのかな?
そう思うこと、きっと誰にでもありますよね。
坂本も以前、
将来のことがまったく見えなくて、
不安でいっぱいだった時期がありました。
でも、あるときふと気づいたんです。
未来は「予想するもの」じゃなくて、「自分でつくるもの」なんだって。
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たとえば、将来を考えて
「結局どうなるかなんてわからない」と思うこと、ありますよね。
そんな時は、小さなことでいいから、自分で決めて動いてみることが大切です。
・何かを始めてみる
・行ってみたい場所へ行ってみる
・会ってみたい人に会ってみる
坂本も、やることが決まっていなかった時期、
とりあえず毎日図書館に通って、興味のあることを片っ端から調べていました。
何かが明確に見えていたわけじゃないけど、
「自分が動いている」という実感は、確かにあったんです。
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人って、「自分で決めたこと」には自然と力が出るんです。
でも、「言われたこと」や「なんとなく流されたこと」には、
エネルギーが湧きにくい。
だからこそ、小さくても“自分で選ぶこと”が大切なんです。
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一方で、
「どうせ無理だし…」
「正解がわからないし…」
と立ち止まってしまうと、
未来はずっと“予想の中”にとどまってしまいます。
「こうなるかも」と思って終わるだけで、
自分の力で動かすチャンスを逃してしまうかもしれません。
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でも、とにかく今できることを一つずつやっていけば、
未来はちゃんと動き出します。
「未来がやってくる」のではなくて、
「自分が動いたあとに未来が形になる」。
坂本はそう思っています。
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まとめると、本日は「未来は予想するより自分で創る」というテーマでお話ししました。
✔ 未来は「当てる」ものじゃなく、「つくる」もの
✔ 小さな行動でも「自分で決める」ことが大事
✔ 不安なときこそ、「今日」を動かしてみる
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本日の話が、なにかの参考になればうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!