ほんとうのライバルはじぶんだといわれますが、
まだじぶんには甘かったりするので、
明確にちがう誰かのほうがライバルとして意識しやすいです。
改めて、ライバル、または憧れのひとでも良いのですが、
越えたいとおもえるような存在がいることは、とても幸せです。
そんな存在がいるだけで、
つらいとき、ここぞのときに踏ん張る力になります。
まとめると、
ライバルとは、じぶんを成長させてくれる存在。
そして、じぶんも誰かのライバルになれるように、
「俺はお前に負けないが、お前も俺に負けるなよ」といえる存在を増やしていきたいですね。
本日のはなしが何か参考になっていただけたらうれしいです。