おはようございます。坂本です。
本日のテーマは「余裕がないときは、余裕がないことに気づけない」についてお話ししていきたいと思います。
皆さんは、余裕がない時って、どう感じますか?
坂本は、つい何かに夢中になって、
周りが見えなくなってしまうことがよくあります。
「夢中」という言葉には、
自分の夢の中にいること、
そして、誰かの夢の中に入ること、
ふたつの意味がありますが、
この夢を目標と解釈してもらってもいいのですが、
それこそ夢中のときは、周りが見えなくなっていることがあります。
そして、余裕がないことに気がつかず、無理をしてしまうんですね。
そうなると、坂本の場合、胃腸にダメージがきます。
このときは、寝ても疲れが取れないときなので、
何かしようとか、誰かのためになろうとか、
してはいけないんですね。
全く、意味のない、違うことをしなくてはなりません。
それは旅なのかもしれないし、
全然違うことを学ぶことでも、
好きなドラマや映画を見るのでもいい。
何かをしなくてはいけない、
ということを忘れないといけないんです。
夢から覚めないといけないんですね。
意外とスマホがそのきっかけになったりするので、
休みの時は見ないようにする、とか、
見る時間を決めたり、
ルールを決めることで時間を確保できるかもしれません。
まとめると、
本日は「余裕がないときは、余裕がないことに気づけない」というテーマについてお話ししました。
本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。