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#439 坂本と相席をはじめて3年目が突入
おはようございます。坂本です。本日のテーマは「坂本と相席をはじめて3年目が突入」についてお話ししていきたいと思います。
早速ですが、今日は「継続力について」「続けたら仲間ができたよ」ということをお伝えしたいと思います。
何かの記事や、この配信の中でもお伝えしていますが、坂本は小学生のときに転校を繰り返していて、自称「プロの転校生」でした。だから、自分のふるさとと呼べる場所がないことがとてもコンプレックスでした。
21歳の時に会社経営をスタートしたのも、きっとそういう居場所をつくりたかったのがきっかけだと思います。
坂本の生き方のビジョン(目的)として「世界中に”ただいま””おかえり”といえる場所をつくりたい」というものがあります。
そのために関わるひとの「人生の足あとづくりに貢献」し、ふるさとで活動できる支援、およびふるさとの魅力を再発見できる機会に貢献していきたいと思っています。
そんな思いで今取り組んでいることが、歴史アニメ「新ニッポンヒストリー」を全国区にすること、そして、そこで出会った仲間の「つながりをつくり、生き方が豊かになり、可能性が広がる場を作るためにスタートしたのが「坂本塾」でした。
その中のコンテンツとして、このほぼ毎日配信している「坂本と相席」なのですが、今では約440記事を書き、いつも協力してくれている秋山さんをはじめ、メンバーの方から「配信を毎日楽しみにしています」という声に支えられて、何とか続けられています。
あくまで坂本がこんな風に思ったよ、こんなことを考えているよ、というものではありますが、何か参考になっていただけたら嬉しいです。
これからも、日々感じた気づきや学びを共有できればと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。
それで、来週の一週間は少し早い夏休みとしまして一週間は前の記事を再放送したいと思います。
まとめると、本日は「坂本と相席をはじめて3年目が突入」というテーマについてお話ししました。本日の話が何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。