おはようございます。坂本です。

本日のテーマは「悩みには時間制限を」についてお話ししていきたいと思います。

皆さんも経験があるかと思いますが、

「うわぁ〜、もうだめだ！」

と悩んだとき、どう対処しますか？

坂本も割とズッコケることの方が多いので、

年に数回はあります。

そんなときは、

まず気分がいい場所に行くのですが、

たとえば坂本の場合は、スーパー銭湯とかですね、

のんびりできるところに行きます。

そして、悩みや落ち込む時間に制限を設けるんですね。

具体的には、時計を見て15分間を一つのセットとして設定します。この短い時間、じぶんに許可を出して、しっかりと落ち込むのです。

逃避せず、その時間内でしっかりと感情に向き合います。

そして、15分が経過したら、自分自身に問いかけるんです。

「まだ延長して落ち込みたいか？」と。もし「もうこれで十分」と感じたら、そこで気持ちを切り替えます。逆に、もう少し時間が必要なら、再び15分間だけ延長します。

でも基本的に、15分以上悩んでいても、それが無駄であると考えています。

そして、少し角度が違う話になりますが、

気乗りしない、嫌なことほど、朝一番に取り組むようにしています。

悩む時は時間を決めてしっかり悩む。それ以上は考えない。自分でコントロールできることのみ力を入れることがとても重要です。

まとめると、本日は「悩みには時間制限を」というテーマについてお話ししました。

落ち込んだ時はぜひ「15分だけ悩む」これを試してみてください！

何か参考になっていただければ幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。