おはようございます。坂本です。

本日のテーマは「笑顔は、最高の化粧」についてお話ししていきたいと思います。

この「笑顔は、最高の化粧」という、ことば。

大分県の出張中に立ち寄った、ある喫茶店のトイレの鏡に貼ってあった「ことば」でした。

ひとがあつまって何かをつくるときに、チームが「いい感じ」なのか、そうでないのかを判断する基準は関わっている「スタッフの笑顔」にしています。

スタッフが笑顔でいるなら「この人は、ここに関わってよかった」と思えるし、それにとても救われます。

いいコミュニティは「笑顔が多い」

これは間違いないと思います。

笑顔は、じぶんを良く見せるだけではなく、関わるひとたちも美しくする力を持っています。

関わるひとを笑顔にするために、すぐできることは、やはり「ほめる」ことではないだろうか。すこし恥ずかしいかもしれないが「大好きである」ことをつたえたほうがいい。

こういった「ここにいていいんだ」という安心感がないと、なにをやってもうまくいかないはずです。

まとめると、本日は「笑顔は、最高の化粧」というテーマについてお話ししました。

笑顔があることで、より良いコミュニティが築かれる。そのためには、まず「ほめる」、「大好き」だと伝えること。

ぜひ、じぶんも、関わるひとも美しくするために、笑顔を大切に今日も動いていきましょうね。

このメッセージが皆さんにとって参考になったのであれば幸いです。最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。