この本の中には、じぶんのタイプ別で、どうやって時間不足を解消して、たいせつな時間を増やす方法をみつけていきます。
坂本の場合は、
「容量超過 型」で「自信家 型」でした。
簡単にいうと、いつもキャパオーバー気味で、
自分の能力を信じすぎる傾向にあるということでした。
そういうタイプには、
作業にとりかかる前に、
会社や仲間、家族にいい影響がある?か考えてみたり、
仕事とプライベートで重要な問題だけを3つ選ぶ、
などの対策も書かれていました。
まとめると、
私たちに平等な「時間」とうまく付き合いたいひと、うまく付き合えなくて悩んでいるひとは多いと思います。
参考にする上では、とても良い本だったのでご紹介しました。
まずは、どんなタイプなのか知るだけでも意味があると思うので、テキスト欄からぜひ診断してみてください。
本日の話が何か参考になっていただければうれしいです。